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実際のご相談現場で見つけた、アメリカカンザイシロアリの"サイン"

実際のご相談現場で見つけた、アメリカカンザイシロアリの"サイン"

2026年09月28日 16:47

鎌倉・逗子・葉山エリアの皆様、こんにちは。ダスキン雪ノ下の安達です。


近年、乾いた木材を好む外来種「アメリカカンザイシロアリ」の被害が増えています。

床下ではなく柱や梁の内部に巣を作るため、気づいたときには食害が進んでいることが多いシロアリです。


※参考記事:2025年09月12日 アメリカカンザイシロアリの羽アリが発生中です!


今回は、先日実際にご相談をいただいたお宅で確認した被害の様子を、写真とともにご紹介します。

■ 現場で見つけたもの

木材の継ぎ目やコーナー部分に、シロアリのフンとみられる堆積物がたまっていました。

色は薄い茶色〜黄土色で、俵のような小さな粒がびっしり集まっています。


これは、アメリカカンザイシロアリが木材の内部を食い進む際に排出するフンです。

木くずと混ざって、まるで砂山のように積もることがあります。

■ なぜこんな場所に積もるの?

アメリカカンザイシロアリは、床下ではなく乾いた木材そのものの中に巣を作ります。

柱や梁、家具の内部などに潜み、食害を進めながら小さな穴からフンを排出します。


そのため、フンは床下ではなく、部屋の隅や家具の裏、木材の継ぎ目など、思わぬ場所に静かに積もっていくのが特徴です。

今回のように、ある程度の量が溜まって初めて気づくケースも少なくありません。

■ フンを見分けるポイント

  • 粒がそろっている

    俵型の細かい粒が均一に集まっている

  • サラサラしている

    湿ったベタつきはなく、砂のようにさらさらと崩れる

  • 木材の近くに山になっている

    排出口の真下や隙間に、小さな山ができていることが多い


木くずだけが落ちている場合は他の害虫(キクイムシなど)の可能性もあります。

フンの粒の形や積もり方も含めて判断することが大切です。

■ 見つけたときは、放置せずにご相談を

アメリカカンザイシロアリは床下からの薬剤処理では対応が難しく、木材内部への直接的なアプローチが必要になります。


フンを見つけた段階で早めにご相談いただくことで、被害の広がりを抑えられる可能性が高くなります。

■ 気になることがあればダスキン雪ノ下にご相談ください

鎌倉・逗子・葉山エリアを中心に、アメリカカンザイシロアリの調査・駆除に対応しております。

フンらしきものを見つけた段階でも、お気軽にご連絡ください。


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